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食品製造・卸業における公正な人事評価および賃金制度の再構築事例

COMPANY PROFILE

企業概要

業種 食品製造・卸業
従業員数 約60名
その他 労働組合 あり

支援の背景

組織の中で「公正・公平な評価」に基づき、適切な成果配分(賃金・賞与等)を行える強固な制度を作りたいという強いご要望がありました。各個人の貢献度を公平に評価し、従業員の皆さまが将来に希望を持って、安心して長く働ける仕組み作りを目指して支援を開始しました。

抱えていた課題

  • 賃金制度の不透明さ、および基準の不明確さ
  • 形骸化してしまい、正しく機能していない評価制度
  • 上記のような評価・賃金への不満を理由とする、従業員の予期せぬ退職

ディーセントワーク・ラボによる実行支援

支援期間:令和7年7月〜令和8年4月(※アフターフォロー期間を除く)
  • 時代と企業規模に即した、納得感のある賃金制度の再構築
  • 企業の目指す方向性と連動した、評価制度の抜本的な刷新
  • 評価・運用の負担を軽減し、見える化を進める新たな評価システムの導入
  • 制度を形骸化させないための、管理職研修・評価者研修等の確実な実施
  • 制度浸透と微調整のためのきめ細やかなアフターフォロー

支援の結果

※現在もアフターフォロー支援として継続中
  • 評価基準が刷新されたことで、会社が変わることに対する従業員(特に若年層)の期待感が大きく高まりました。
  • 昇給・昇進のルートと仕組みが明確になり、頑張りが目に見えて反映されることで、従業員のモチベーションUPに繋がっています。
  • 公正な人事評価制度の導入により、各個人が将来のビジョンを描けるキャリアパス(道標)の整備が完了しました。
  • 会社の各制度の仕組みがクリアになった結果、離職率の低下などが見られ、総じて「長く働いてもらえる職場」へと組織全体が変化しています。